住宅ローンの返済ができない、厳しいときは専門家に相談しよう。
いろいろな対策があることは分かりましたが、実際、自分にとってどのような方法をとるのがベストなのかについては、あなた自身がおかれている状況によって大きく変わります。
厳しい・・・わからないときは専門家に相談をしよう
- 今後の収入の見通し
- 今後の支出の見通しや節約の余地
- 現在の住宅ローンの残高
- 現在の住宅の価値(市場価値)
- 現在のローン金利
様々な要因で、取るべき戦略は変わってきます。
住宅ローンの返済が厳しい、今後の返済について不安があると感じている方は、できるだけ早い段階で 
をご利用ください。
相談をしておくことによって、最悪の事態を防ぐことができる可能性は、かなり大きくなります。
ご相談お待ちしています。
担当紹介
品川 大田 相談窓口
相談員：柴田 行康（しばた ゆきやす）
お客様から、
「マザーズ法務に相談したら気持ちが楽になり、前向きに考えられるようになりました。住宅ローン、カードローンなど借金の整理をしたら、安心して普通の生活ができるようになりました。もっと早く相談すれば良かったです。」
と感謝されることに喜びを感じてます。
住宅ローンの相談は勇気がいると思いますが、まずは思い切って連絡してみてください。
住宅ローンの返済が厳しくても、必ずしも住宅を手放さなくてもよいケースもあります。
住宅ローンはそのまま支払っていき、その他のローンを約５分の１に減らす方法もあります。
また、逆に、任意売却等で自宅を早めに手放して、賃貸にして生活が落ち着いて前向きに考えられるようになったというお客様も多くいらっしゃいます。
答えは１つではありません。
お客様の考え方や生活環境に沿って、問題を解決していきたいと思っております。
一緒に考えていきましょう。
